創設期の武心館 島田道場 その4
川野先生と長島先生。
初期のころは
島田先生御一家と川野先生、
長島先生達と稽古していました。
私が入門した時はすでに、川野先生と
長島先生は島田先生と親戚付き合いをされていて、
一番弟子が川野先生、三番弟子が長島先生、
確か、私が二番弟子だったと思います。
ほとんど、同時期に入門しています。
私も剣道を通じて2年ほど前から島田先生とは懇意
にさせていただいておりましたので、全体的に雰囲気
そのものは始めから、なごやかなアットホームな感じ
だったですね。
稽古が終わると奥さんがおにぎりを差し入れ
してくれて非常にありがたく、いただいておりました。
おにぎりとお茶をいただきながら、皆で談笑していました。
稽古の後の楽しいスポチャン談義の一時でしたね。
ただ、マジ、稽古は結構ハードだったですよ。
それでも、きつい時には〔ほとんど長島先生だったと思いますが~〕
『タンマ~!!』がかかり、小休止していたと思います。〔笑〕
当時、私は剣道を中学生〔小岩一中〕の部活の指導、所属剣友会
の稽古、他道場への出稽古と一週間に10回程やっていましたから
、ほとんどバカです。実力はともかく体力はバリバリでした。
忙しい仕事の合間をぬってスポチャンの稽古に出てくる、
両先生達がついてこれるのか本気で心配していました。
何度となく、島田先生に稽古量を加減するように進言させて
いただいたこともありました。〔ホントの話です〕
ハッキリ言って、当時私は、両先生とも
『ものにならない』と内心思っていました。 ハイ。 〔笑〕
今の両先生を知る方は信じられないと思いますが。
まず、格闘技経験の無いことは仕方がないとしても、
センスが無い。 無いと言うより、無さ過ぎる。
運動神経が鈍い。飲み込みが遅い。
昔の体育の成績でいうと5段階評価で『1』か
『2』位ではなかったでしようか。いまでもそうかな?〔笑〕
もちろん、『5』が一番いいんですよ。 〔笑〕
感違いしないで下さいね!!
始めのうちは全然、試合稽古にならなかったですね。
長島先生は100発百中のサウンドバック状態。 〔笑〕
なぜかワンテンポ、いやツーテンポかな?
動きが遅れるのです。
歩くサウンドバックだったですね。
しかし、負けた時の言い訳とか詳細な解説は、
ことの他、人一倍速かったですね。 〔笑〕
川野先生は長い手足をやたら持て余す感じだったですね。
棒立ちの歩く電信柱でしようか。 〔笑〕
私がそう思っていた位ですから、島田先生はさらに
頭を抱えて『おまえらなぁ~!どう指導すればいいのやら~』
と内心お考えだったと思います。 〔笑〕
そんな感じでも~
その当時、あらゆる試合や講習会に参加してましたね。
『数打ちゃ~当る!! そのうち。』 って感じですかね。
東京都大会は、今ではたくさんの参加者で盛大に行われてい
ますが、1回、2回大会は総勢たったの20名前後の大会でした。
総勢ですよ。 総勢です。 信じられないですよね。 〔笑〕
首都高速の脇にある、箱崎インター近くの中央区浜町体育館でした。
兄弟子の都協会会長、田淵先生の護身館の皆さんと弟
弟子の島田先生武心館との事実上の2道場対抗戦でした。〔笑〕
仕方ないですね。他に人はいない訳ですから。 〔汗〕
なにしろ当時、都下には2つしか道場がなかったのです。
護身館と武心館のみです。
それを思うと、武心館島田道場は老舗中の老舗なんですね。
少し、威張って言っても、いいかも。
つまり、
『スポチャン愛好者にあって、武心館知らずば、人にあらず!!』
ってか?? ちょっと熱が入りすぎたかな?。 〔笑〕
オーバートークかも。
でも、自信と誇りを持って下さいって事です。
関東では神奈川大会と都大会しかなかったのです。
やはり、アットホームで皆で会場の準備から後片付けを
やってましたね。楽しい思い出になっています。
大会後、田淵先生の行き付けで、確か、赤坂の高級フランス
料理店で美味しいワインをいただき、楽しく盛り上がりました。
ホントに島田先生を始め、スポチャンが皆好きだったのでしょうね。
私が技術指導部長、川野先生が事務局部長、長島先生が
広報部長となり、島田先生とともに4人であっち、こっちの
試合や講習会等に参加していきました。
それと同時に両先生達はめきめき腕を上げていかれましたね。
やはり、「継続は力なり」ですね。
あんまり、兄弟、弟子の暴露話しや悪口を書いていると
怒られそうなので~ 〔笑〕
長島先生は誰とでも気さくに、友達になれる特技の有る先生で
周りの皆を和ませるムードメーカーですね。より、スポチャンを楽しい
ものにして、指導なされていると思います。
千葉でのさらなる活躍を期待しております。
川野先生は非常に優しく、少しシャイな感じですが、考え方が
しっかりしていて、自分の考えを持ってらっしゃいます。
息子さんの方が上手くて将来性あるとの事ですが?
兄弟、弟子の『よいしょ』はこれくらいでいいでしょうか?〔笑〕
クレームが付かない内にやめておきます。 〔笑〕
皆さんも、スポチャンを続けて下さいね。
出来る範囲内でのマイペースでいいのではないでしょうか。
経験、体験を積んで一生涯の仲間作りを楽しんで下さい。
試合の成果や段級位は後から自然とついてきます。
そのうち、いいことも有りますよ。
追伸
次ぎは大倉先生かな~?
口止め料は安くしておきます!!〔笑〕
追追信
少しでも「へぇ~、そんな事もあったの?」とか
少しでも「あっはっはっ~!マジかよ?」と笑えた方、
スポチャン愛好者に限らず、道場にかかわらず
気軽にコメントを記入して下さい。お願いいたします。
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コメント
面白いですね~。
最高です!
って、僕たちの段階で、この内容が長島先生と川野先生に伝わったら、シバカレますね~。
でも、想像以上に楽しそうですね。仲間はいいモンですね。
このブログを見ながら、真剣過ぎるほど稽古をして、終わったら飲んで、、、!?
道場での交わりも深くして、道場同士の仲も深くして、繋がりあえるのが良いですね。
また新しい歴史のページを開いていきます!
投稿: 武心館島田道場 眞保 | 2007年10月25日 (木) 16時52分
追伸
「スポチャンを続けていくこと」
>試合の成果や段級位は後から自然とついてきま す。そのうち、いいことも有りますよ
この言葉は、島田先生がいつもいつも口にしている言葉ですね。
そう思って、毎回大会や講習会には出るようにしています!
投稿: 武心館島田道場 眞保 | 2007年10月25日 (木) 16時54分
ご無沙汰してます!川野先生とは、縁も縁もない(?)小さい方の川野です。(安心してください・・・)このページをみて、いつも大笑いしてます。柿原先生との練習が懐かしいですね。また剣を交えたいです。鹿児島の先生の道場にも出稽古にいきたいです。そちらに負けないように修練を積みます。
また書き込みます。
投稿: 武心館 川野(小さい方です) | 2007年10月25日 (木) 22時53分
長島先生も川野先生も、素晴らしく面白いです!!
長島先生はいつも、「俺が一番下手で弱かったんだ
よ。それでも稽古すれば結果はついてくる。頑張
れ。」と言われますが、今の私達道場生からすると、
先生に下手で弱い時代なんてあったのか?と思う
ばかりなのですが。
稽古を継続して励むこと、これが一番大切な事なんですねー。
頑張りますー!!!
投稿: なりなり | 2007年10月26日 (金) 08時20分